futoase

よろしくお願いします。

教える技術を読んだ。

教える技術

行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術

行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術

社会復帰先で読書会があり、
読書会そのものには参加しなかったのだけど
読書会の内容がwikiに纏められた内容がチャットで流れてきていて、
その中に"叱ると怒るは違う"という旨の書き込みがあったので
興味が出たので買って読んでみた。

対象としてる読者

本の中にも書かれてるけど、
ある程度部下が居る上司向け、中間管理職向けの様子。
30〜40歳の年齢の人が対象なのだろうか。
管理職初めてで、部下の育成によって評価が決まる人達かな。

部下に対する姿勢

要約してしまうと、
「他人は自分とは同じじゃない」
ということだった。

自分と同じ経験をしているわけじゃない。
今同じ時間を生きているけど、過去同じ経験をしているわけじゃない。
本には実際に書かれてはいないけど、
今得てる経験を部下も持っているものとして考えてしまうことに対する
危険性を読み取らせる内容だった。(そんなにほんの内容をは重たくないけど)

他人に期待をするな、自分にも期待をするなということを
書いているんだ、と受け取った。

気になった点

気に留める形になった、と表現するのがよいかもしれないが...

  • マイナス面を先に提示されると次の話を聞くのに身構えてしまう
  • 具体的な指示がないのに注意だけ受けると不信感だけが高まる
  • 自分が悪いのではないか、と最初に考える
  • 成功することによる達成感を得させるのが大事で、徐々に補助輪を外せるようにしていく
  • 未経験の人に説明する場合の行動の細かい噛み砕きが必要
  • モチベーションは神話

などなど。

読んでみて...

部下に教える〜系の話について思うこと(反省すべきこと)が沢山浮かび上がってきた。
現実、僕はヒラなのだけど(たぶん生涯)、粗相のないように生きるには
他人とどうやってうまく問題を解決して乗り越えていくか?
が大事であると思うので。

本に書かれてたけど、役職は役割分担なだけで、
結局シゴトという目標を乗り越えていかなければいけないという形なので
ブチョー/カチョー/カカリチョー/プロパー(新卒)みたいな
区切りで枠を切っちゃうのはアレかと思ってるし...

プログラミングのことだけ考えて生きていれば良い年齢は過ぎ去った感じだなぁ...

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