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ハーバード・ビジネス・レビュー Best 10論文読んだ

読書 雑記

ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文―世界の経営者が愛読する

ハーバード・ビジネス・レビューBEST10論文―世界の経営者が愛読する

なんとなく

今までこういう本読んだことないし、会社で本注文して届いたので読んだ。

章立て

  1. "イノベーションのジレンマ"への挑戦
  2. ブルー・オーシャン戦略
  3. 自己探求の時代
  4. マネージャーの仕事
  5. バランス・スコアカードの導入インパク
  6. イノベーションの罠
  7. 企業変革の落とし穴
  8. マーケティング近眼視
  9. 戦略の本質
  10. コア・コンピタンス経営

各章を読んで思った感想とかそんなの

"イノベーションのジレンマ"への挑戦

  • 小さい組織はでかい組織に比べて組織の優位な面を作れる(資源が少ないから)
  • 大きい組織は、大きい為イノベーション部隊と保守部隊が分かれることになり、不和になりやすい
  • 大きい組織でイノベーションを起こしたい場合は別組織、別会社にしてしまうぐらいのことをやる

ブルー・オーシャン戦略

  • 既存の市場ではなく、自分たちが戦える市場を作り上げる
  • 決して技術力に優れている企業が勝ち取れるものではなく、組織力の問題
  • 市場を一旦作ると、後からついてくる企業が出てくる

自己探求の時代

  • 周りの人間を尊敬しよう
  • 挨拶を欠かすな(それだけで違う)
  • 他人の属性を受け入れる、それだけやれれば違う

マネージャーの仕事

  • マネージャーのほとんどの仕事は対外的な仕事(人とのつながり)でうまる
  • うわさ話を情報源にしている
  • 情報を組織内、もしくは部内に速やかに行き渡らせる役割がある

バランス・スコアカードの導入インパク

  • 組織として何を核とするか決める
  • 株主、顧客、市場を考えて書く
  • ぶっちゃけやったことがないので、一度やってみたほうが良さそう

イノベーションの罠

  • 実現するためのハードルが高い(思っていたことを出すのに色々と障壁がある)
  • 既存の組織とイノベーション担当チームの連携を行わせ、既存の組織側に参加している連帯感を持たせることが重要
  • 研究開発で成果が出るには二年かかる

企業変革の落とし穴

  • 変革の重要性が一部にしか伝わらない
  • 自己満足で終わっているケースが有り、組織内共有ができていない
  • うまくいきそうな段階で「うまくいった」ということで満足し、成し遂げない状態で終わってしまう

マーケティング近眼視

  • 既存事業が縮小するのは経営がまずい。
  • 古いものを扱っているから経営が行き詰まるのではなく、古いものを作るだけではなく顧客に提供するところまで考えていない場合が多い
  • 終始石油会社に厳しい態度を取っている内容だった

戦略の本質

  • 自己組織を省みて戦略を立てることができるか(イケアやサウスウェスト航空の例を出していた)
  • 顧客の求めるものと自己組織が実現できること双方を考えること
  • 高級志向のものと庶民志向のもの両方が相容れない、どちらもとるのをやめ、どちらかを取り、トレードオフを意識する

コア・コンピタンス経営

  • 高度な半導体設計技術がある企業が、半導体設計技術をコアに他の製品(ルータなど)に出るのは容易
  • 企業のコアとなる製品があるのであれば、そのコア製品を他の製品・市場に利用できないか
  • コアとなる事業・製品を手がけている人材は、会社内の部署にとどまらせることなく、横断的に異動できるようにする。

ソフトウェア開発に役に立つか

役に立つかどうかはわからないが、
10の論文を読んだ後、何のために自分があり、作っていて、どこに出すのか。
出した後とか色々と考えてしまった。

有名な論文が10あるのだけど、
こういうものを読んでなかった自分は恥ずかしい。

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