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futoase

よろしくお願いします。

情報共有ツールお悩みNight#1(2015/10/29)に参加しました

雑記 開発

情報共有ツールお悩みNight

について、Qiitaの公式Blogに告知が載っていたのを見つけました。

チームでの情報共有について語るイベントに来ませんか - Qiita Blog

今居る会社は人数が増え、チームによって、自分たちに最良と思える
情報共有方法(アナログ的なカンバンやTrello、JIRAやasana、Google SpreadSheet, Google Docsなどなど)を利用しています。

そんな中、情報を共有するにはどの程度のスコープで見ればよいのか、
全体に知らせたい場合は?チーム間でも隣の人がやってることについて
「名称」はわかってても「中身」がわからないことが度々あるな?

とか悩んでいて、こりゃ参加するしかないな、と思って参加しました。

当日前から専用のQiita:TeamにInvite

情報共有ツールお悩みNight#1参加者向けのQiita:Teamにinviteしていただきました。

詳しくは以下をご参考のこと。

イベント前の情報共有 - Qiita Blog

参加者の自己紹介や、勉強会準備のための施策、
途中でのQiita:Teamの運用変更(今後も続ける予定の情報共有ツールお悩みNightの人をInviteするようにした、など)、
参加者だけではなく勉強会を主催する人が何をやっているのか、について
Qiita:Teamを見るか、全体に必要な通知を主催者の人が流した場合はQiitaからNotifyが来るので流れが後追いでも
追いやすかったです。

勉強会当日

勉強会当日、顔写真・ID入りの名札が渡され、テンションが上った。(写真取り忘れてしまった)

チーム分けした2回のディスカッション、3本のLT、その後懇談会、という流れで情報共有ツールお悩み相談Night#1が進んだ。

ディスカッション

僕がディスカッションの内容は、

  • 記事を読んでくれさえしないメンバーがいる
  • 他人の記事にコメント/編集する文化が育たない

の2つ。両方共あるある話だった。(ディスカッションには、タイトルだけではなく具体的な例が載ってた)

記事を読んでさえしてくれないメンバーがいる

について、以下の流れがよいのでは、ということでチームがまとまった。
タイトルでは記事を読んでさえ、とあるが投稿もしてもらえない、ということも含まれていた。

  • ことはじめ的な、ツールの使い方を説明する記事/ページを書く、用意する
  • 投稿がなくてコメントもつけてくれないのはコンテンツが存在してないのも原因なので、日報を書くようにする
  • 日報を書いた後の通知については、既存の情報伝達方法(メールとか)で伝えられるようにする -> なければ自作?
  • 日報を書いていってある程度コンテンツが溜まっていったらゆるふわな記事を書いていくようにする
  • ゆるふわな記事の通知もチームに飛ぶようになる
  • 繰り返すことでお悩みとかも書かれるような循環が得られるのではいか

ということでまとまった。

他人の記事にコメント/編集する文化が育たない

このディスカッションは、仕様ドキュメントを書いても仕様ドキュメントを書きっぱなしにしてしまう。
ドキュメント全体の編集が難しいならコメントでもいいからupdateしてほしい、という思いの内容だった。
また、指摘するときも口頭で指摘しているのに実際は...とあったところがあるあるだった。

  • 仕様が変更されたらドキュメントも育てる、編集する、あるいは捨てるような習慣付けをする必要がある
  • 気がついた人がいたらコメントをする、というのがベストだけど、口頭で突っ込むのはやめ、ツール上で突っ込み合うように自分から変えていく
  • ドキュメント投稿のハードルを下げる、ドキュメントを良く整備してくれた人を表彰する、褒めるなどモチベーションを上げるようにする必要がある

という感じでまとまった。

LT

LTについては、第1回「情報共有ツールお悩みNight」を開催しました - Qiita Blogに記載されている。
3点のLTについて自分は以下の印象を受けた

  • 最初のhtomineさんのプレゼンは、理想を自分で掲げることと実行すること、他人と自分の差に対しての意識をまず見ていこうという感じ
  • 2つめのnaoya_itoさんのプレゼンは、ツールを入れてみたけど現実の使われ方あるあるで、勢いで入れても意識がまず揃ってない、自分の会社の文化に馴染むコンテンツを作って残すようにしないと難しいという話。あとは最初の時は孤独だけど続け続ければ近い意志を持つ人が自然と寄ってくるよ、とも。
  • 3つめのtseigoさんのプレゼンはチームに手早く導入するにはどうすればよいかという現実的な内容の印象。いつか使ってくれるだろう、ではなく、何を求めているのか、プロダクトで手早くツールを導入するにせよ何を残す意味があるのかを決めて初速早めにやっていこうという感じを受けた。

懇談会

懇談会は、ビール片手にピザ食べながら話をしました。
その中で、最後にディスカッションをした同じチームの方から、
まず共有する文化がないのでどうすればよいのだろうという悩みを持っている、というお話を受けました。
他、今のQiita:Teamの今の使い勝手、こうすると良いかもという話もしました。
いろいろと話ししすぎた感じで、時間ぎりぎりまで話してた。

参加してみて

情報を共有する、というのは2015年現在だとまだ個人の脳からのアウトプット手段が手、口からしか発せられないので、
うまい具合にほかの人の心をつかむ、立場の違いを乗り越えないといけない場合の手段はどうするか、とかディスカッションや
LT、懇談会で考えさせられました。

一番は、やはり会話から始めていこう、というのが強く感じた印象でした。
会話から始めて、自分を知ってもらった上で、ツール(カンバンでもQiita:Teamでもなんでも)を使って
記憶や共有をツールに頼るようにする、ツールの上に乗っかるようにしていく、
「今何をやっているのか、ゴールとしているのか」をチーム、はたまた会社全体で共有していく
という流れになるのかなと。

次回も参加したいなと考えています。
すごく濃かった2時間30分でした。^ー^

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