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よろしくお願いします。

APIデザインケーススタディを読んだ

読書 人生 開発

APIデザインケーススタディを読んだ。

互換性・切り捨て・利用者から見た使いやすさ

についてどう考えるべきで、どう実装したのか、今はどうなってるのか、
についてセクションごとに短くまとめられた内容になっている

システムコールをどううまくラップするか

fcntlselect などのシステムコールによる標準入力、パイプ、バッファの処理について
どうすれば使いやすいのか、またシステムコールでサポートしていない処理について
Ruby処理系でどう実装したのか、について書かれている。

1セクションごとに短くまとめられてて、長々と読まず、目的ごとになぜ、どうした?、これから
について3点が読めていくのでとても楽だった。

案外知らないLLのシステムコール周りの話

LLの実装は、高水準である以上に、
ポータビリティが求められる、ということで
処理系を飛び越えた(サポートしてる処理系に限るけど)設計を考えないといけなくて、
どうやっているのか、について細かくは書かれていないけど、想像の着く範囲で掴み取れる内容になっていた。

深くシステムプログラミングをするような人じゃなく、Ruby on Railsをつかって
ユーザにシステムを提供したい、お客様に商品を届けたいと考えている人にとっても
「設計」について再考できる内容になってると思う。

Cの勉強を始めようと思った。

Copyright (c) 2013-2015 Keiji Matsuzaki