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futoase

よろしくお願いします。

技術書典に個人サークルで参加しました

techbookfest.github.io

技術書典に個人サークルで参加しました

A-25 entry point というサークル名で2016/6/25に開かれた技術書典に参加しました。
参加した経緯と、準備と当日について書いていきたいと思います。

技術書典を知ったきっかけ

技術書典を知ったきっかけは、ツイッターで流れてきたとあるアカウントのリツイートからでした。

サークル参加しよう

「技術書オンリーイベントかー、こういうの今までなかったなぁ。サークル募集してるし、今応募しないと後日出てればよかったとか後悔しそうだな」
と思ったのでサークル募集ページで、サークル名を入力し、応募してみました。

当選

しばらくたち、4月下旬に当落メールが届きました。
当選していました。うれしかったです。

サークル参加費用も忘れず振り込みをしました

ネタ

今のサークルショットにもあります「俺が考えたインフラ構成」について、理想論になりそうでこれ読まれても役にたたんし自分が満足する空想に近い世界を書きそうだなーと思い、過去Qiitaにまとめていた自分を助けるためのメモを本向けに文章を書きなおして出すことにしました。

ネタを書くために使ったツール

Re:View を使いたかったのですが、Gitbookにてネタを書いていたので省力化のためGitbookを使い続けました。Re:Viewを使えば当日会場オンデマンド印刷できたなぁ、と後悔してます、コンバートすればよかった。

https://github.com/kmuto/reviewgithub.com
github.com

装丁をかっこ良くしようとかこだわりすぎると自分がかけるコストや気持ちが本の内容と分散しそうになりそうだなと思ったのでコピー本でいいや、と割り切りました。

コピー本を作る方法として、以下の手順を踏みました。

  • SDカードに今回売り出す本のpdfデータを格納する
  • セブン-イレブンに行く
  • セブン-イレブンの多機能レーザーコピー機を使って片面印刷モード A4サイズでプリントアウトする
  • プリントアウトした紙の束を持ってKinkosに行く
  • Kinkosのセルフコピーサービスを利用し、中とじモードで印刷をする

です。かかる費用は

  • セブン-イレブンの多機能レーザーコピー機 70ページ分 700円
  • Kinkosでの印刷 1冊あたり 300円 (白黒 9円/枚)

でした。初回は30冊、Kinkosで刷りました。

前日

前日、会社のTGIFイベントの後近所のKinkosに行き、製本しました。店員さんに印刷の仕方を教えてもらいました。Kinkos便利。

出て売れるんだろうかという心配

がありました。コピー本だし、内容は別として読みづらい気がする。大丈夫なんだろうかとハウス・オブ・カードをNetflixを見つつ思いました。でも当選したしサークル参加すると過去の自分が決めたことだしなとか思ってたりしてました。

www.youtube.com

当日

準備に手間取り会場についたのが10:30ごろでした。秋葉原通運会館が会場だったのですが、列ができてる!おお!?と思いつつビルの中へ。


入り口で当落確認をした後、サークル席に移動し、本を広げ、見本紙を運営の方にお渡しし、販売オッケーをもらった後ポストイットにサークル名と料金を書き、木曜日に手に入れたばかりのASUS Flip C100PAを飾りました。


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見かけ的に周りに比べ質素すぎる...、売り子はいい年した坊主のおっさん1人です。

技術書典イベント開始

AM 11:00を過ぎ、外で待っていたイベント参加者さんがどんどん中に入っていきます。すげーすげー、技術イベントでこんなに???すげえなーと思ってたところ、どんどん本が売れていきました。

売るときに気をつけてたこと

興味ありそうな人が立ち止まった時、"この本を読んだだけでできること"と"書いた経緯"についてお話しました。表紙が表紙なので表紙買いするような人はいなかったのですが、ただ読んだだけより書いた背景をいうといいのかなと思って続けました。今思えばA4用紙とクリアファイルを用意して、要約をまとめたものをディスプレイしとけばよかったです。

開始1時間で売り切れ

てしまいました。

イベントが終わるのは17:00でしたが、このままだと販売するもののないし、ということで会場を抜けだして追加印刷することにしました。Re:View使ってればこんなことにならなかったのになー...途中でイベント抜けだしたのはサークル的に問題だった気がします。次はお手伝いさんを呼んで対応したなければ。

追加印刷

元原稿を家まで取りにいって、Kinkosで10冊だけ刷ってきて会場に戻りました。その10冊もすぐ掃けました。あとは見本用として1冊本をキープして、興味ある人がせめて紙メディアを読めるような形で対応しました。

欲しかった

という声をたくさんもらいました。すごくうれしかった、のと完全に良いする冊数や想定される問題への対応などなど準備不足が重なってしまった結果売れないという悲しい状態になってしまいました。

17:00

技術書典が終わるまで人が途切れることなく入ってきました。17:00にはお疲れ様でした!と運営の方がメガホンを取って会場で発言していたので、あ、終わったのかーと実感が湧きました。速報値で参加者は1200名!と発表がありびっくりしました。

帰宅後

電子版配布の準備をしました。Gumroadにアップロードしました。

gumroad.com

サークル参加してみて

運営の方が整理券対応をしてキャパが溢れないように参加者入場を調整しつつ、とやっていたのでぎゅうぎゅうになるということもないしかといって過疎ることもないし、けど人の流れに余裕があるのでサークル前で立ち止まることが可能、そのため参加者との会話もできるしで最高のイベントでした。参加してよかった。参加しなかったら参加しとけばよかったーーーとか絶対そう思ってた。あともっとこういう情報を知りたい、続き書いて欲しいなど言われたので、次回技術書典があればまたサークル参加したい。

次は会場でオンデマンド印刷できるソリューションにて本を書きたいです。

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