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よろしくお願いします。

新装版 達人プログラマーを読んだ

読書 雑記 開発

達人プログラマー

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

この本は、名著 達人プログラマーの新装版である。 読んでいる、知っている人は多いかもしれない。

今まで私は読んだことがなかったので読んでみた。

設計、コーディング、アプローチ、チーム、自動化

対象読者は、エンジニアとして働いて、 いくつか製品を世に出すか、社内で活動していて、 さて自分のやったことを振り返ってみるか、という感じの人っぽい。

設計手法、コードのいやな感じ、アプローチ手順、 チームとしての受け取り方、自動化、テストについて書かれていた。 今見ても各手法は特に目新しいわけではなく、 当たり前だよね、として受け入れられているものばかりだった。

自分としてはうんうん、そうだよね。と思うことが多かった。 他人に説明するとき、自分が考えているベスト、ベター、なやりかたはどうなんだろう。 こうなんだよ、こうするといいかもね、という方法の展開の仕方や、 相手、チームとして取り組むべき目的についてどう寄り添っていくのか、 について考えながら読んでいった。

時間が空いたときに

輪読するほどのものではないかもしれないが、 自分がやっている仕事、対応、流れのなかの根幹や、 行動原理となっていることについてどう表せられるんだろう? と考えている人には合っている本だと思う。

アルゴリズムについて少し載っているが、プログラミングを楽しむ本では無い。

取り上げられている内容について

#rebuildfm でいつしか取り上げられていたが、

書かれている内容、取り上げられているツールは少し古い。 1990年代後半〜200x年代前半であれば現役であるものであったり、 スクリプト言語ばShellか、Perlで書かれている。 コンパイラ型言語はC++か、Java

ただ、どちらもコード量は短く、章末の問題に出るぐらいなので 他の言語に親しんだ人でも問題ないな、という感じだった。

コードジェネレータの箇所などについては、 今はrails generator, cargoやswift package managerなどを利用するので 手をつけることはないのかもしれない。

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